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多様な遊びから始まる1日

台風一過。  昨日の大雨は、

園庭に水たまりを作り、

ぬかるんだ園庭では、

それぞれが思い思いの遊びを展開していました。


故意に作り出した環境も大切ですが、

このように季節の変化に応じた遊びを展開させる、

ということが、

とても重要で意味のあることと思います。



今回は沢山の画像をご紹介いたします。

朝の自由遊びのねらいは、

「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」です。

 

  

















     


    園庭中央の砂場では、ほぼいつものメンバーで、

    山や川、そしてトンネルを作り、水をため、

    流れを作り出す。

    思いを同じくする仲間でチームを作り作業を進める。


それぞれの画像から育って欲しい姿が伝わってくると思います。


「健康な心と体」   「共同性」 「思考力の芽生え」

「言葉による伝えあい」 「豊かな感性と表現」


     

     園庭が田んぼになっていました。

     普段、コメ作りで田踏みをすると、「いやだ!気持ちわるい!」などと、

     抵抗感があるのですが、

     水たまりを見つけ、

     自分達で遊びが始まると

     何もかもお構いなしに楽しんでいます。




「道徳性」   「規範意識の芽生え」   「社会生活との関わり」

「自然との関わり」 「数量や図形・標識や文字などへの関心・感覚」

     







        「何作っているの?」

        「ろうや」 土を封じ込めているから?


        ケーキを作っています。


        「何しているの?」

         答えは、

        「泥んこ!」「ん?……」

        

        土に直接触れて、夢中になって楽しんいれば。

        それでいい!

         





  泥んこコーナーで夢中になれる仕事を見つけました。



   昨日の雨でたまった水を、

   砂場まで

   ちぎれたポリタンクのホースで

   運んでいました。


   水が流れてしまわないように、

   たるみをつけて

   真剣に運んでいます

   



   砂場に掘った穴にその水をこぼしています。

  

   そして、「マンボウの海を作っている!」と、

   説明してくれました。




   ・自分が手にしていた「マンボウ」。 

   ・「水たまり」を発見。

   ・「ちぎれた短いホース」  → 「水をためて運ぶことができる」

   ・「砂場に穴を掘って水をためる」

   ・「マンボウの海」

  身の回りの物から次々に生まれる新しい発想が、

  ついに「海を作る」というところまで発展。

  子どもの遊びの世界は限りなく夢が広がる。

  

  今日のこの活動が将来、「折れない心・レジリエンス」

  を持った大人になれるための学びになる。

  幼少期には、こんな遊び(仕事、学び)をたくさんさせてあげたい。



  

次は花摘みのお友達です。

一つ、また一つちぎって、お友達に渡しています。

ちょっと残念かな? でも……、

手にした白い花を、大事に持っていました。


ハイビスカスの下に咲く、小さな紫の花もかわいいのでしょうね。

花摘みです。


「花壇のお花はちぎらない」

ということを教えるのも、

「教育」の面から

一つの選択肢になるかもしれませんが、

今日は、

この子ども達の年齢や雰囲気から、

楽しいお花摘みの場になりました。

「ルール」のお話はまた別の時がいいと思いました。




「お祈りの先生見て!」

私は、「お祈りの先生」ということでした。

「教会の先生」と呼んでくれるお友達もいます。


急斜面を滑って、

スピード感を楽しんでいました。

自分が楽しいことを一緒に楽しんでもらおうと、

わざわざ声をかけてくれました。


よく滑って楽しめる段ボール遊びを紹介してあげたいのですが……、

でも、いつかいい機会があるとい思います。


こんな時はもっともっと共感的な言葉かけて一緒に遊んであげたいですね。




竹馬の難易度もここまで到達しています!!!

竹馬のウルトラコース


    夢トンネルの上をスイスイト竹馬で歩いていました。

    ヒューム管なので丸みを帯びた急な足場で、

    大人でも勇気がいりますが、

    いつの間にか普通に上り下りしていました。

          



 そして、築山のてっぺんへと、スイスイト上って行きます。

 本当にすごいです!!!。


      登りはまだいいのですが、

      ここを平然と降りていました。

      感動している間に写真を撮るのを忘れてしまいました。



身の回りにあるもので、

 遊びを創り出し、ルールも決めて挑戦しています。

 足が土につかないように上手に歩いて渡ります。

 体のバランスや注意力が自然と身に付きます。


 自ら回遊性のある動線を創り出しているところが凄いです。



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